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国連の機関(IPCC)の報告では、これからの100年で最大5.8度の気温上昇が予測されています。
今後の100年で、50年前に比べて約10倍以上の気温の上昇が予測されているのです。これからも
上昇していくであろうこの地球で私たちができることはないのでしょうか?

今後100年の気温上昇予測 (IPCC報告による)

いまの現状・・・そしてこれから・・

 「地球が暖かくなれば冬も寒くないし、何が悪いんだ??」と思う人もいるかもしれません。しかし、地球の温暖化がこのまま進むと、わずかな温度の上昇でも、地球全体にとても大きな影響を与えるのです。
 夏はもっと暑くなるし、冬も暖かい日が増えるでしょう。雲がたくさんできるようになるので、大雨や集中豪雨などの天候不順が続きます。
 もともと乾燥した地域では、さらに砂漠化が進むことが考えられます。そのほか、予想もつかない異常気象が発生することも考えられます。
 身近なところでは、日本の農作物や魚のとれる量が減ってしまうかもしれません。心配なのは、害虫や病気が増えることです。冬が暖かくなりますから、ゴキブリやハエ、カなどは一年中活動できます。想像してみてください・・。一年中ゴキブリやハエを追いかけ、カにさされて、かゆくて眠られなくなる日が続くのを・・。考えただけで嫌ですよね。そして、熱帯でしか生きられなかった虫が日本でも生きられるようになると、マラリアなど暑い地域での伝染病に感染する危険性も増えます。
 海面の上昇も心配されていて、南極の氷が溶けて、数メートルの海面上昇が予想されているため海抜が低い国や島が沈んだり、海岸の浜辺が減って高潮や津波の危険地帯も多くなります。日本でも海面1メートルの上昇で砂浜の8割が消え、水没域となっている東京、大阪などの都心部を中心に90兆円の資産が失われるなどの大きな被害がでます。
 では、急ピッチで進む温暖化を少しでも防ぐためには、どんなことができるでしょう??温室効果ガスの大半は、人間の毎日の活動が原因で生まれています。そこで大切になってくることは、電気の節約などや、リサイクルを心がけるなどの、エネルギーの無駄使いをなくす取り組みを一人ひとりがおこなっていくことが大切なのではないでしょうか・・・

どうしてこんなに地球は暑くなったんでしょうか?

太陽から地球にとどくエネルギーのうち約3割は反射されるが残りは、大気と地球面に吸収されて熱に変わります。地球はこの熱を「紫外線」として宇宙に放出しようとしますが、その一部は大気中の「温室効果ガス」に吸収されてしまい、地球の温度を適切な温度に保てなくなっているのです。こうして地球の温度は少しずつですが、それでも確実に上昇しています。
大量の二酸化炭素やメタンなどの「温室効果ガス」と呼ばれる物質はなぜたくさん排出されたのでしょうか??
18世紀後半頃から産業の発展によって人間は石炭や石油を大量に使うようになりました。それを燃やして自分たちのエネルギーにしたのです。しかしその結果、工場や発電所、車などから今でもたくさんの二酸化炭素が排出されています。  
下のグラフを見てください。なによりも二酸化炭素は私たちの家庭から排出される量がもっとも多いのです。言い換えれば、私たち一人一人が気をつかって二酸化炭素の量を減らそうと努力すれば、いくらでも二酸化炭素の量を減らしていくことは可能となるのではないでしょうか??

地球温暖化、なんで地球にわるいの??







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